RECRUIT採用情報
介護職員/特別養護老人ホーム/新卒
職種 | 優心会に関わる全ての人の”理想を実現させる” 個別ケアを共通認識として多職種が縦割りではなく、本当の意味での連携を図る仕組みが優心会にはある! 『専門職として価値を見出したい』『プロフェッショナルとして従事したい』ユニット型特養での”介護職員” |
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雇用形態 | 正社員 |
業務内容 | 優心会は全室個室のユニット型特別養護老人ホームです。 『あふれる笑顔』を理念とし、”事業方針”を掲げています。
1.「できない」「無理」ではなく、『実現するために何から始めるか』を考えます。 「できない」「無理」と言ってしまえば、何も進みません。また、「こんなことがしたい」「あんなことがしたい」と思って相談しても、「そんなん無理やで」と言われてしまえば、次から提案・相談することさえ出来ない環境になっていきます。 提案・相談したいことは、何年かかるかわかりませんし、もしかしたらすぐに出来ることかもしれません。提案・相談した時点では達成が難しいと思うことであっても、『実現するための第一歩』を踏み出せるかが大事と考えています。
2.心から安心して過ごすことができるように、開放的な環境づくりに臨みます。 エレベーターの乗り降りはもちろんのこと、玄関も自由に出入りできる環境としています。鍵(ロック)をかけてしまえば、身体的な事故は減ると思われがちです。また、それをリスク回避と捉えている人も多いかもしれません。 しかし、それは逆効果であることに気付くとともに、安心して生活するためには開放的な環境が大切であると捉えています。
3.ご本人の能力を奪わないように『自立・自律』を意識した支援を行います。 自分で実行することができる『自立』と、自分で決めることができる『自律』。どちらの”じりつ”支援も大切にしています。 ご自分の能力を最大限に引き出すことができるように、ご本人様・ご家族様の”意向”を重要視しています。 その”意向”から、多職種協働でご本人様の生活を支えることができるように気にかけています。
4.『否定されない』環境で、優心会に関わる全ての方が笑顔であふれるように支援します。 行動に移そうと思ったときに、頭から否定されると”やる気”を無くしてしまいます。それは、ご入居者様も職員も誰もが同じように感じることではないでしょうか。 まずは、”気持ち・想い”を受け止め、理解を深めることができるように共感。”否定されない”ことは、関係性に大きく影響をもたらします。 人間関係で悩むことが、どの業界でも課題になっています。そんな悩みを抱えることのない”職場環境・風土”をみんなで作っています。
5.「介護する側・される側」ではなく、『人と人』として生活を共にします。 『入居者と職員』という関係性ではなく、『人』としての関わりを大切にしています。 「〇〇してあげないといけない」ではなく、ご自分で出来るように支援することを意識しています。 ご入居者様も職員も、お互いに『私服』で生活を行い、一緒に笑い、楽しみ、ときには意見がぶつかることも出てきます。それは、お互いを想い合っているからこそ生まれるものと考えます。 「風呂に入れといた」「薬飲ませといた」と、感情が無いモノに対するような接し方ではなく、「お風呂にご案内した」「薬を飲んでいただいた」など『適切な表現』へと言い換えることは、『人と人』としての関係性を築く上でも大切なことと考えています。
2024年度は特に下記のことを”重点項目”として取り組みを進めています。 1.「動き出しは本人から」「ユニットケア」などの手法を用いた個別ケアの浸透 2.サービスの質の向上を目的とした職員の自己研鑽及び教育体制の構築 3.地域の一員となるために開かれた施設作りと地域社会福祉貢献の実施
求める人物像優心会では、「できない・無理」ではなく『どうすれば実現できるか』という考え方を大切にしています。
専門職としての価値を高める環境多職種が連携しやすい職場風土でストレスフリー♪ 介護職員は直接的な支援を行い、アシスタントワーカーは間接的な支援(清掃等)を行うなど、業務・役割分担を行い、より専門性を活かしていただいています。
体制認知症介護指導者である施設長を筆頭に、認知症介護実践リーダー研修・認知症介護実践者研修修了者が多数在籍。認知症介護についての理解を深めるとともに、言動の背景に焦点を当てた支援を行っています。見学にお越しいただくだけでも今後の参考にしていただけるものと考えますので、お気軽にお問い合わせください。
取組エピソード受賞みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞(2020・2021・2022) 3年連続 『最優秀賞』 受賞 大阪市 きらめき大賞 HP みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞(2020・2021・2022・2023) 4年連続 受賞 ※入賞エピソードは動画作品としても選ばれ、介護の魅力を伝える機会にも活用されています |
管理栄養士(栄養士)/特別養護老人ホームこうのとり/新卒
職種 | 優心会に関わる全ての人の”理想を実現させる” 個別ケアを共通認識として多職種が縦割りではなく、本当の意味での連携を図る仕組みが優心会にはある! 『専門職として価値を見出したい』『プロフェッショナルとして従事したい』ユニット型特養での”管理栄養士(栄養士)兼 介護職員”募集 |
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雇用形態 | 正社員 |
業務内容 | 優心会は全室個室のユニット型特別養護老人ホームです。 『あふれる笑顔』を理念とし、”事業方針”を掲げています。
1.「できない」「無理」ではなく、『実現するために何から始めるか』を考えます。 「できない」「無理」と言ってしまえば、何も進みません。また、「こんなことがしたい」「あんなことがしたい」と思って相談しても、「そんなん無理やで」と言われてしまえば、次から提案・相談することさえ出来ない環境になっていきます。 提案・相談したいことは、何年かかるかわかりませんし、もしかしたらすぐに出来ることかもしれません。提案・相談した時点では達成が難しいと思うことであっても、『実現するための第一歩』を踏み出せるかが大事と考えています。
2.心から安心して過ごすことができるように、開放的な環境づくりに臨みます。 エレベーターの乗り降りはもちろんのこと、玄関も自由に出入りできる環境としています。鍵(ロック)をかけてしまえば、身体的な事故は減ると思われがちです。また、それをリスク回避と捉えている人も多いかもしれません。 しかし、それは逆効果であることに気付くとともに、安心して生活するためには開放的な環境が大切であると捉えています。
3.ご本人の能力を奪わないように『自立・自律』を意識した支援を行います。 自分で実行することができる『自立』と、自分で決めることができる『自律』。どちらの”じりつ”支援も大切にしています。 ご自分の能力を最大限に引き出すことができるように、ご本人様・ご家族様の”意向”を重要視しています。 その”意向”から、多職種協働でご本人様の生活を支えることができるように気にかけています。
4.『否定されない』環境で、優心会に関わる全ての方が笑顔であふれるように支援します。 行動に移そうと思ったときに、頭から否定されると”やる気”を無くしてしまいます。それは、ご入居者様も職員も誰もが同じように感じることではないでしょうか。 まずは、”気持ち・想い”を受け止め、理解を深めることができるように共感。”否定されない”ことは、関係性に大きく影響をもたらします。 人間関係で悩むことが、どの業界でも課題になっています。そんな悩みを抱えることのない”職場環境・風土”をみんなで作っています。
5.「介護する側・される側」ではなく、『人と人』として生活を共にします。 『入居者と職員』という関係性ではなく、『人』としての関わりを大切にしています。 「〇〇してあげないといけない」ではなく、ご自分で出来るように支援することを意識しています。 ご入居者様も職員も、お互いに『私服』で生活を行い、一緒に笑い、楽しみ、ときには意見がぶつかることも出てきます。それは、お互いを想い合っているからこそ生まれるものと考えます。 「風呂に入れといた」「薬飲ませといた」と、感情が無いモノに対するような接し方ではなく、「お風呂にご案内した」「薬を飲んでいただいた」など『適切な表現』へと言い換えることは、『人と人』としての関係性を築く上でも大切なことと考えています。
2024年度は特に下記のことを”重点項目”として取り組みを進めています。 1.「動き出しは本人から」「ユニットケア」などの手法を用いた個別ケアの浸透 2.サービスの質の向上を目的とした職員の自己研鑽及び教育体制の構築 3.地域の一員となるために開かれた施設作りと地域社会福祉貢献の実施
求める人物像優心会では、「できない・無理」ではなく『どうすれば実現できるか』という考え方を大切にしています。
専門職としての価値を高める環境ご入居者様・ご利用者様の生活状況を肌で感じ、優心会で勤めている介護職員の気持ちを知ることが、各専門職として従事してからの関係性・連携力に大きく影響してきます。
特養でのフロア配属固定での『管理栄養士/栄養士 兼 介護職員』の募集となります。
入職後は、独り立ちが出来るまでマンツーマンでの育成を行っています。また、個々の職員に応じて育成ができるように、育成プログラムを複数用意しています。
体制認知症介護指導者である施設長を筆頭に、認知症介護実践リーダー研修・認知症介護実践者研修修了者が多数在籍。認知症介護についての理解を深めるとともに、言動の背景に焦点を当てた支援を行っています。見学にお越しいただくだけでも今後の参考にしていただけるものと考えますので、お気軽にお問い合わせください。
取組エピソード受賞みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞(2020・2021・2022) 3年連続 『最優秀賞』 受賞 大阪市 きらめき大賞 HP みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞(2020・2021・2022・2023) 4年連続 受賞 ※入賞エピソードは動画作品としても選ばれ、介護の魅力を伝える機会にも活用されています |
介護職員/デイサービスセンター/新卒
職種 | 優心会に関わる全ての人の”理想を実現させる” 個別ケアを共通認識として多職種が縦割りではなく、本当の意味での連携を図る仕組みが優心会にはある! 『専門職として価値を見出したい』『プロフェッショナルとして従事したい』デイサービスセンターでの”介護職員” |
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雇用形態 | 正社員 |
業務内容 | 優心会は全室個室のユニット型特別養護老人ホームです。 『あふれる笑顔』を理念とし、”事業方針”を掲げています。
1.「できない」「無理」ではなく、『実現するために何から始めるか』を考えます。 「できない」「無理」と言ってしまえば、何も進みません。また、「こんなことがしたい」「あんなことがしたい」と思って相談しても、「そんなん無理やで」と言われてしまえば、次から提案・相談することさえ出来ない環境になっていきます。 提案・相談したいことは、何年かかるかわかりませんし、もしかしたらすぐに出来ることかもしれません。提案・相談した時点では達成が難しいと思うことであっても、『実現するための第一歩』を踏み出せるかが大事と考えています。
2.心から安心して過ごすことができるように、開放的な環境づくりに臨みます。 エレベーターの乗り降りはもちろんのこと、玄関も自由に出入りできる環境としています。鍵(ロック)をかけてしまえば、身体的な事故は減ると思われがちです。また、それをリスク回避と捉えている人も多いかもしれません。 しかし、それは逆効果であることに気付くとともに、安心して生活するためには開放的な環境が大切であると捉えています。
3.ご本人の能力を奪わないように『自立・自律』を意識した支援を行います。 自分で実行することができる『自立』と、自分で決めることができる『自律』。どちらの”じりつ”支援も大切にしています。 ご自分の能力を最大限に引き出すことができるように、ご本人様・ご家族様の”意向”を重要視しています。 その”意向”から、多職種協働でご本人様の生活を支えることができるように気にかけています。
4.『否定されない』環境で、優心会に関わる全ての方が笑顔であふれるように支援します。 行動に移そうと思ったときに、頭から否定されると”やる気”を無くしてしまいます。それは、ご利用者様も職員も誰もが同じように感じることではないでしょうか。 まずは、”気持ち・想い”を受け止め、理解を深めることができるように共感。”否定されない”ことは、関係性に大きく影響をもたらします。 人間関係で悩むことが、どの業界でも課題になっています。そんな悩みを抱えることのない”職場環境・風土”をみんなで作っています。
5.「介護する側・される側」ではなく、『人と人』として生活を共にします。 『利用者と職員』という関係性ではなく、『人』としての関わりを大切にしています。 「〇〇してあげないといけない」ではなく、ご自分で出来るように支援することを意識しています。 一緒に笑い、楽しみ、ときには意見がぶつかることも出てきます。それは、お互いを想い合っているからこそ生まれるものと考えます。 「風呂に入れといた」「薬飲ませといた」と、感情が無いモノに対するような接し方ではなく、「お風呂にご案内した」「薬を飲んでいただいた」など『適切な表現』へと言い換えることは、『人と人』としての関係性を築く上でも大切なことと考えています。
2024年度は特に下記のことを”重点項目”として取り組みを進めています。 1.「動き出しは本人から」「ユニットケア」などの手法を用いた個別ケアの浸透 2.サービスの質の向上を目的とした職員の自己研鑽及び教育体制の構築 3.地域の一員となるために開かれた施設作りと地域社会福祉貢献の実施
求める人物像優心会では、「できない・無理」ではなく『どうすれば実現できるか』という考え方を大切にしています。
専門職としての価値を高める環境多職種が連携しやすい職場風土でストレスフリー♪ 介護職員は直接的な支援を行い、アシスタントワーカーは間接的な支援(清掃等)を行うなど、業務・役割分担を行い、より専門性を活かしていただいています。
体制認知症介護指導者である施設長を筆頭に、認知症介護実践リーダー研修・認知症介護実践者研修修了者が多数在籍。認知症介護についての理解を深めるとともに、言動の背景に焦点を当てた支援を行っています。見学にお越しいただくだけでも今後の参考にしていただけるものと考えますので、お気軽にお問い合わせください。
取組エピソード受賞みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞(2020・2021・2022) 3年連続 『最優秀賞』 受賞 大阪市 きらめき大賞 HP みおつくし福祉・介護の仕事きらめき大賞(2020・2021・2022・2023) 4年連続 受賞 ※入賞エピソードは動画作品としても選ばれ、介護の魅力を伝える機会にも活用されています |